2010年9月 6日(月) 17:47 JST

扇風機の修理

  • 2008年8月 3日(日) 08:42 JST
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扇風機の修理を行いました。

3~4年前に購入した扇風機(SANYO製 EF-M30M)が故障。症状は電源(入/切り)が入らない。入っても数秒で切れてしまうような現象です。

 




分解して制御基板を見ると基板中央のコンデンサ(470μF16V)プラス側付近より液が漏れた様な痕跡がありパンクと判断、たぶんマイコン?(SANYO HC152C)の電源回路と思われます。早速手持ちの同容量コンデンサに交換。無事修理完了です。モーターの回転制御はマイコンでトライアックを制御している様です。基盤右下の赤、茶、黒端子(モータへ)の電圧が20数ボルト~40数ボルト(詳細はメモを紛失したた不明)で変化しています。

基盤の裏側にもコンデンサ付近に滲みがありました。相当な熱が発生?。これはふき取ったためこの写真では判断できません。

扇風機の操作ボタン。

  パンクしたコンデンサ。この写真だと明らかにパンクと判断できます。因みに、コンデンサの寿命を調べると、寿命には温度が深く関係しており「アレニウスの法則」といわれています。法則によると温度が10℃下がると寿命が2倍伸びるとされ「10℃2倍則」とも言われます。普通は105℃の使用環境で2,000時間が寿命だそうでわずか80数日で寿命となります。が「アレニウスの法則」により、これが95℃になると4,000時間、85℃だったら8,000時間、75℃では16,000時間、65℃で32,000時間となるわけです。この65℃の環境下で24時間稼動させると、32,000時間÷24÷365日で3年半の寿命ということになります。

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