PIC16F88を利用した充放電コントローラ

充放電コントローラ

PIC16F88を使用したバッテリー充放電コントローラです。
ソーラーパネル、バッテリー、負荷を接続しマイコン「PIC16F88」で充電ON/OFFと放電ON/OFFの
コントロールしています。具体的にはバッテリー電圧を監視し以下の制御を行っています。

バッテリー電圧負荷の状態充電制御負荷制御備   考
10.4V以下ON→OFFONON→OFF負荷を切断します
10.5~11.9VOFFONOFF負荷がOFFの状態から充電中
同上ONONON電圧が徐々に下降状態
12.0~13.9VONONON
14.0V以上ONON→OFFONバッテリー保護のため充電を切断


取り外した状態です。
取り付け後更新します。

端子は左から
「バッテリー接続」
「ソーラーパネル接続」
「負荷接続」となります。

《主な使用部品》

  • コントローラ  PIC16F88
  • 充電SW    2SJ471(パワーMOS FET)
  • 負荷SW    7N0307(パワーMOS FET)
  • 電圧表示    3桁7セグLED
  • 5V電源    3端子レギュレータXC6202



パネルへの取り付け(2007/04/14)

しばらくバラックでテストしていましたが手持ちの材料を利用してパネルを作成、これに取り付けることにしました。

あとでDC・DCコンバーターなどを取り付ける予定なので写真のような配置で取り付け。

工作後の取り付け状態です。
ソーラパネルとバッテリーを接続してみました。
バッテリーに400mA程度(写真左側の電流計)で充電しています。

7セグLEDはバッテリーの電圧を表示しています。
LED緑:充電中
LED赤:負荷へ通電中(未接続状態ですが・・)